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玄米
日本にとってお米は、数ある穀物の中でも主食として大切にされています。
バリエーションにとみ、味を楽しむことが出来るため飽きることがありません。
お米の中でも玄米が健康維持に威力を発揮するということが、世界で注目されてきています。
ベトナムなどが「玄米菜食」を積極的に取り入れている反面、
伝統食としていた日本が玄米よりも白米を好んでいることは残念でなりません。
玄米のパワーを考えてみましょう。
玄米に含まれているナトリウム、カリウムのバランスは細胞に1:5となっています。
白米に比べて血糖値の上昇も緩やかです。
お米は精白の度合いによって栄養価に差がでることはご存知でしょう。
籾殻をとっただけのものが玄米です。
白米の順に精白度が高くなります。
精白度が高くなるということは、それだけお米に含まれるミネラルなどの成分が減少し、
ナトリウムやカリウムのバランスも悪化します。
白米を土に撒いても腐ってしまいますが、玄米からは芽が出てきます。
それだけ玄米の中にはたっぷりとエネルギーが蓄えられているということが分かります。
玄米を選ぶことです。
玄米はお米を丸ごと食べることになるので、
寒暖の差があり水質の良い産地で無農薬有機栽培・自然農法などで栽培された玄米がお勧めです。
玄米は白米よりも消化に時間がので、噛み、消化を助けてあげる気をつけましょう。
玄米は食べられないという場合は、白米にすった胡麻をふりかけてミネラルを補います。
玄米よりもフィチンの含有量は少なくなりますが、栄養価の高い発芽玄米から始め、
慣れてきたら徐々に玄米に移行するというのも有効です。
玄米に限らず、野菜は身近で収穫された無農薬有機野菜を取り入れ、
体の中から健康維持に努めましょう。